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2005年10月31日

判断自己セルフ用品。

天気も良い、ちょっと出すか。

倉庫から引っ張り出して来た、このヘッドショックの群れ。
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このルーレットみたいな配色は何か?意味は無い。
だが意義は有る。
 
これは全て売り物・・・では無しに試乗車。
 
  
 
何がしたいかっつーと、銀輪下に在るKCTPに御願いして、
キャノンデールで京都の街と山を巡るツアーなんてやろうと。
 
 
良いやん。
乗らな何も分からない、とは言いませんが、
乗ればもっとわかる、百聞は一見に如かず、一見は一乗に如かず・・・。
 
試乗も出来れば良いが、店の前だけより街中、
街中よりもMTBなんやから当然ダート、出来れば10分とかでは無く、朝から夕方まで。
至極当然の希求。 
 
 
キャノンデールのヘッドショックとは?
またそれを込みで設計されているフレームとは?
 
他社のフレームやフォークと比べてどうか?なんて事じゃなくて、
このキャノンデールというバイクはどうなのか?
構造図とスケルトンシート睨みながら云々言うよりも、
まぁ乗ってみて、良い所も悪い所も感じて貰おう、と。
 
何も感じなかったら?それはソレが答えさな。
 
 
 
まぁ取りあえず11月から半年位を目安に、
隔週日曜日位出来ればなぁ、と。
日程決まったらまた告知しますので、興味有る方は是非どうぞ。
   
しかし、こんなモン揃える金が何処に有った?
フフフ金なんか無くても何でも出来るのさ。
 
 
 
 
因みに銀輪の倉庫には、何処からとも無く猫が侵入して来るのですが、
たまにかち合うと、異様に驚いて壁に当たり階段転げ、脱兎の如きキャット。
 
今回のキャノンデールにも、
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足跡ついてまっせ兄貴!

2005年10月30日

一発芸。そんなモンさ俺の人生。

銀輪、今日も平和です。
 
自転車界では今週末、「鈴鹿8耐」という一大イベントが行われている様ですが、
まぁ当然と言うか何と言うか、反バタフライ効果、無関係。
  
 
なので、オーダーの納期を出来るだけ縮めるべくゴソゴソデスクワーク。
そして10分に一回、天気の変化を確認。
 
他にした事と言えば・・・ダウンヒルの人を見つけて追跡とか。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

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の?ダウンヒル。
 
タバコも増税で一箱¥500になるとかならんとか。
いきなり倍はさすがに辛いやろうな。私吸いませんから関係有りませんが。
こうなりゃ逃げ道は妄想の世界のみでしょう。
 
 
まぁタバコ禁止の国に生まれたと思って。
密売品なら一箱¥500でも安い安~い。
 

2005年10月27日

呑みながら仕事が出来るなら・・・そりゃ。ええ。

人生何を糧として生きるか?
「そんなモン死ぬまで分かりますかいな。」と馬鹿正直に答えたい衝動を抑えつつ、
軽く答えるなら・・・仕事の後の一杯?なんて事も無きにしも在らず。

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今宵もアヒャヒャ気分になるまで呑む、気分を持って行く。
 
 
世の中なんてこんなモンさ。素面じゃ居られねぇよ。 
大体、素面が偉いって誰が決めたよ?ウィ~。
 
以上の様な酔漢になる手前、フワフワしてる程度でお仕舞い。
 
 
しかし、確かに呑んで何が悪い、と聞かれると、
当然前後不覚になるのが悪いのであって、
リラックスし、そして相対的にでも良いと思える時間を過ごす。
ありゃ。良い事やないの。ハハハ。
 
 
 
そうやね、泥酔する事を前提に考えるから、「呑むのは悪くは無いが良くは無い」
みたいな考え、と言うか意識になるのであって、
極論を持ち出さなければ、良い事やん。
 
 
 
 
ここで無理矢理自転車と絡めるなら・・・
  
例えば、ロードに乗る時、フロントギアはWの方が偉い、という考え。
勿論Wのメリットは分かります。
・重量的メリット
・踏み幅の狭さ
・クランク構造の捩れの少なさ
・それらによる踏み感のダイレクトさ
 
「インナー無くとも、俺の脚が有る。」と、豪語出来るサイクリスト、
またそれに憧れるサイクリストから絶大な信頼です。
 
 
う~ん、憧れ。強いって素敵、いつか俺もあんなスポーツ感出せるかな?
と、いう憧れ、それだけが全て・・・そんな極端では無いな。
 
 
勿論、ロードをスポーツだと捉えている人にはWの方が快感を感じやすいし、
そもそもインナーは本当に要らんのでしょう。
 
 
ただね、私等はただの駄馬ですよ。豚足ですよ。
何も本格ローディーにだけ憧れる必要は無いのです。
憧れるのは夢の中で布団を噛みながら、もがく夢を見る程度で、
サプリも飲む気は無いし、毎朝走りこむ気も無いし、
第一そんな気力が無い。
 
 
それでもロードに乗るのは、ロードに乗った時のあの爽快感と、
乗る度に「うわっ、気持ち悪い位進むなぁ」と言う超高性能感、絶対感。
コレですよ。
 
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コレが前提で乗ってるとしたら、
フロントは必ずトリプルでなければいけない。
・山は越えたし登るは辛しの時
・リアメカが壊れて、フロント変速のみになった時
・何かスピードの緊張感に飽きて来た時
・何故かダートの入ってしまった時
・呑んで踏めば踏むほど心拍数が上がり、口から心臓ポロリ、の時
  
それら全てのシーンで、インナーが有れば、どれだけ救われるか。
 
 
 
 
なら?駄馬には妄想の世界でのみ有効なWギアか?
それとも漢がブチ当たる修羅場で、確実に支えてくれるトリプルか?
 
 
とまで行くと、それまた極論、言い過ぎですが、
今までどうしても下に見がちだったトリプルも、
それはそれで男前なのだ、と言う事も言える、と。な。
  
 
自転車はどんどん変わって行きます。
自転車は変わらんかもしれんけど、それを取り巻く人が変わります、
私達皆が変わるのです。
  
 
だから、今日Wに憧れた子供は、
10年後フロント4枚のロードに乗り山岳王と呼ばれ、子供達の尊敬を集めるかも知れない。
  
 
だから街でロードを見かけ、何となくロードに乗ろう、と思った人は、
ロード好きの知り合いの「Wにしとき!」って言葉は右から左でOKなので、
是非、まずはトリプルに乗って、出来るだけ長い時間、気軽に自転車に触れている、
それが是非とも大事で必要で今後の自転車人生に大いに有意義だと思うのですよ。
 
  
 
  
ただ・・・それでも・・・Wで通す、伊達さがあって欲しい・・・とも思う。
 
どやさ!

2005年10月26日

愛の酸化。

以前、NIKEとランス・アームストロングのキャンペーングッズで、
LIVESTRONGリストバンド、ってのがあり、付けていた人も多い事と思います。
モノ自体は大きな黄色い輪ゴム、という表現が最も似合うアレ。 
 
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世間情勢に疎い私としては、このL・Sで輪ゴムリストバンドを知り、
その後、同様の形状のリストバンドが黒や白や青やと、
其々のテーマ毎に制作され、コンビ二でもよく見かける様になりました。
  
 
 
 
その中の一つ、白い奴。
世界の貧困を救おう!とかってのね。名をホワイトバンドと号するらしい。
 
 
まぁ困ってる人を救おう、ってのは当然良い事な訳ですが、
バンドなんか要らないから募金すりゃそれで良いのでは、と思うのもやはり当然。
そこん所は赤い羽根みたいなモンで、まぁ、施しによる多幸感を感じる為の、
媒介の必要性という奴なのでしょう。
 
 
 
 
ところが、先日ニュースを見ていると、その白リストバンドの件が取り上げられ。
曰く、「白リストバンドの売り上げは募金とは違います」と主張する訳です。
 
 
制作費、流通費などの費用を除いた利益の内のいくらかを、
「世界には貧困に喘ぐ人が沢山居る」って事を知って貰う為の活動費用に使う、らしいです。
そう、困っている人々に食料や物資を届ける活動では(無い!)と。

  
寝耳に水。  えっ?ってなモンで。
 
購入者からは、
「あの広告を見れば、当然貧困を救う為に直接的に使われると思ったス!詐欺やん!」
等というクレームが出ているらしく。
 
 
別に私は購入者では無いので、何とも言う権利は有りませんが、
でもねぇ・・・何か変な感じ。
 
  
 
 
善意のパッケージング。簡易式善意。ファーストフードならぬファースト善意。その他。
どんな言い方でも同じですが、要は簡単すぎた。
 
 
通り掛かりのコンビニで、ビールとスルメを買ったついでに、
レジカウンターに置いてあった、貧困救済を謳うバンドを買う事が、
世界の貧困解決に結びつく。
 
 
そんな人任せで、お金が物資に変わり貧困を救うなんて幻想を信じてるのもチョット、
なのであって、一部の購入者が「そんな事なら買わなかった!」とか言うのは、
それはそれで争点がズレてる様な。
ならば今回の罪の争点は?問題点は?と言うと、
購入者は貧困を救うのに役に立たなかった、って事をバラした事なのでは、と。
夢は醒めないで欲しかった。それだけで良かったと思います。  
  
けっして少額の募金が無駄だ!等とナンセンスな事を言うのでは無く、
気軽に出した善意は、気軽に何処かへ行ってしまい、
全自動で思い通りに届く訳では無い、と。
 
 
世界に貧しい人が居る、と言う事実は誰もが多かれ少なかれ知っている事です。
また、それらを知りながら安穏と暮らしている自分に罪悪感を感じているはずです。


デフレーションが起きようが、アウトレットに行こうが、
はたまたヤフオクで落札しようが、免罪符は¥300では買えない悲しい事実。
 
 
 
拗れる感情の原因は、数の論理と効率化。
はぁ、コンビニコンビニ・・・。
 
 

2005年10月24日

尻を光らせホタルホタル。

週末の土曜日、疲れを癒すべく盛り上がり、また突然の気温低下に盛り下がり、
何だかよく分からないスピードボールの様な京都の街を、
ロードやピストが、魚が水中を泳ぐようにスイスイときって行く。
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京都の夜は、実にピストが似合う、と心の中で口開けて。 
  
はて、今日は? 
 
鞍馬の火祭り!
では無くして、京都在住何某の誕生日を祝い、そしてまぁ遊ぶべく、らしい。
何は無くとも乾杯乾杯。ハハハ。
 
 
 
集合場所は市内某ランドマークと一応決まっていた訳ですが、
何故か東山ワールドトレードセンターこと、某宅に集まってしまい、
作りかけの夕餉に手を出すモノ、自転車云々言い出す虚けモノ、
取りあえずビール呑むモノと、思い思いの時間を過ごし、
フと気付けば、約束の時間は過ぎ。
 
 
コンナ寒イ晩ニ、集合場所デ打チ震エテイル人ガ居ルカモシレナイヨ。
と、いう事で出立。
 
 
流して約10分、約束の現場に着くと、
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居ました、寒さに打ち震える内にフテテしまいそうな某ジョージアンが。
あまりに寒く、そして暇なので、暖かいコーヒーを2本も飲んでしまったそうですが、
それが何処のメーカーの商品だったかは不明です。


まぁそんなこんなな一晩でしたが、28歳になった主賓の某氏よ。
ロードでのカフェスタイルを極めるべく精進し、
信号待ちで坂馬鹿系ローディーににじり寄られても、
ヒラリヒラリと軽やかにかわして下さいな。

2005年10月23日

つまりは夢の世界を超えるモノは無い、と。

人間、出来る事ならいつまででも寝ていたい。
でも死にたくは無い。。変なモンやね。 
 
 
人生の大敵、早起き。
早起きは三文の得と言うが三文なんてクソ喰らえ。
1円、その小さな節約が大きな実を結ぶ、
と宣伝していた和光電気も、何のかんのでツブれたではないか。 
 
しかし、「特に起きてしたい事が無いから寝ていたい」のであって、
やりたい事があり、またその魅力が眠気を越えるならコノ限りでは無い訳です。
 
 
 
朝、5時半。
起きれるモンです。
特に今日などは一気に寒くなった日ですし、前日に少し呑んだので、
もう、最高に布団から出たくなくなり、
外出拒否証明なんてモノを市役所に申請に行く位の勢いかと思ってましたが、
意外や意外、普通に起きてました。
 
 
朝起きて、何をするかって、そりゃMTBしかないでしょう。
友人と、少し遠くまで車で運んで行き、誰も居ない山中を転げる訳で、
いつもの様に一人でブラブラ行くのとも、
皆でウハウハ、ゲレンデに行くのとも違う、
恐らく一番面白いMTBの遊び方なのかもしれません。 
 
 
土日が休みでないこんな稼業ですから、朝早くってのは仕方無し。
それよりやはり楽しみ。
 
 
NHK「おかあさんといっしょ」のパジャマでお邪魔コーナーの、
幼児等をも凌駕する勢いで着替え、
バックパックに地図とコンパス、シンガードにフルフェース~っと。
  
 
バイクは晩のウチに軽くメンテも見て置いたので準備万端。
 
 
 
よっしゃ、行くか。
と、扉を開けると・・・メチャ降ってるやん。 
  
あぁ~、今日の車はトラックでは無くしてワンボックスなので、
マディーになったバイクは乗せられない・・・ので、無し。
と言うよりも、雨な時点で集合率0%、最低。  


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履き替えたばかりのタイヤが泣いておるですよ。 
 
 
 
来週こそは、フルサス乗るアイツを、後から突付いてこかし、
泣かしたる。と心に誓い、白御飯を炊くのでした。

2005年10月22日

寒波にょろ。

寒いが枕詞に成りつつある。 
 
何でも「可愛い」「ヤバイ」と表現する輩を横目で覗き、
語彙力の低下を嘆く国語民方々、俺、もう・・・ダメです。
 
チョコパフェ喰っても「このパフェ凄く寒~い!」
映画を見ても「寒くて涙出てくらぁ。」
なんて言ってしまう訳では無いが、
それでも口を開けば寒い寒い。口を開けるのも寒い。

それ程今日は寒かった。
  
 
もっと具体的な基準として、今日はTシャツ1枚で過ごす事が出来なんだ訳です。
コレは寒い。
  
町では時代祭りをやってるらしいが、その熱気も此処まで及ばず。
 
 
よしっ。
手袋を入れ換えよう。
こんだけ寒ければ、指先凍る日も近い。
 
 
指切り中心だっのを・・・
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入れ換え。おぉ、派手派手。
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パールのキルト風グローブ、色の展開が凄い。
黄緑やオレンジ、白なんて色に、このデザインやからね。
冷静に見れば、何じゃコリャの世界。
 
でもカッコイイ、と言うより良い、いややっぱカッコイイで。
 
 
ただ、ラインナップ整理で、今冬発売されるモノは、色がかなり減りました。
当然、オレンジとか黄緑とか変な色から消えまして。
  
残念、非常に残念。
この如何にもマーケティングと言うものを無視した様な配色に、
心打たれまくっていただけに、感無量。涙、鼻水。嘘。
 

まぁ取りあえず全色集めてみました。 

 
朝のTVで山本寛斎も言ってました。
「派手にならなければイカンのやー!」と。
 
それはどうなのかとも考え込みますが、
まぁ派手なのも選べると楽しい。そう言う事です、多分。

2005年10月21日

交代。

さぶ。
秋も深まり、寒さを増して。
 
涼しくなったねぇなんて言ってる間に、フと気付けば指先は冷たく、
夜の息は白く、冷蔵庫は電源OFFになり。
  
 
店頭の手袋も、そろそろ半指から長指にフェース代えするべきな様な、
まだ早い様な。
 
  
 
こっちはそろそろか?早いか。いや、もういい頃やろ。
と、いう事で扇風機を仕舞い、代わりにストーブを出す事に決定&敢行。 
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2ヶ月前には考えもしなかったコイツとの再会、嬉しいぜ。
 
 
「今からそんなでどうする心積もりか?」と、言う事も心配ですが、
寒いモノは寒い。
コレが無いと、他に頼れる熱源はコンロ、風呂、以上。
それではねぇ、飯作って、風呂に入って、お茶を沸かして、で終わるしね。
 
 
そんな泣き言をドンと受け止めるストーブ。
6畳用で家を全館暖房してくれるタフガイ。
今冬もヨロシクお願いします。

2005年10月20日

無駄な動きを排除出来るならするか?と問われれば。

行楽日和、って行楽って疲れるね。
何処に行くにしても、知力体力使わざるを得ないのが現実。
 
まぁただ疲れるだけではなく、結果「あぁ、良かったなぁ・・」と思うから行くのであって、
損して得取れ、みたいなモンか。違うか。
 
  
引き子守系自転車屋の私としては、この損得勘定が難しい。
簡単な話、心の中に在る「出る」と「出ない」の「出ない」勢力が常人に比べやや強く、
天気の良い日は、庭で一日蟻でも眺めているので良いのでは、と考えてしまいがち。
 
 
良いのかコレで。本当に良いのか。
死に際、「あ・・あぁ~、もう一度・・・猪を・・・見たかっ・・た」 ガクリ。
とか顎落とす事になるやも知れん。
 
庭での野鳥観察はくたばる寸前でも出来る! 
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発進。
 
 
 
そんなロジックで、また山に向かい、セッセと漕いで、
山の天辺で秋の空を見ながら、
「向こうから湧いてくる雲はインベーダーが乗っている、か?」
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ススキって・・・ゲーリー・グッドリッジ(強い人)の横に、
いつも居るお姉ちゃんの髪と似ているんやなぁ
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等と、アウトドアしながらインナーワールドに溺れて行く。

 
 
 
要するに、出来る事なら出かけたくは無い。
ただ、週に一度位は虫干ししとかなければ背骨辺りが腐るので、出かける。
そして帰って来たら、あぁ楽しかった、と。
ホンデ次週にはまた忘れる、これの輪廻。
 
罪深い。

2005年10月16日

Dig。

人生備え有れば憂い無し。
かと思ったが、備えていてもやって来る来る憂い。
 
 
今日も一人、憂いを滲ませた漢が一人、
蒼い顔して青い自転車を引きずって来た。
 
曰く・・・事故した、と。
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ハハハ、偉い形になってますな。
パッと見、腕です。
クロールしている様な、はたまた後から捻り上げられた様な。 
 
 
まぁやってしまった物は仕方ないからパッパと直しましょうぜ、なぁ。

今回、ドア開けに突っ込むという、人気No.1の状況らしく、
ガツっと当たってこの通りですが、
こういう時にこそ、Surlyの真価というか・・・バカみたいな頑丈さが光り、
アハハハ、無事を笑う訳です。
 
 
 
事故をした時、自転車はこんなボロに。
それでも相手は自分の車に傷がいったかどうかと、
今後の事故処理に掛かる時間の所為で自分の時間が減る事と、
安心の為に貯めてきた貯金がどれだけ目減りするかの事しか頭に無い。
何じゃこの世の中はーっ! 
  

なんつーハードコアサイクリスト的考えも良いですが、
それでは自転車が弱いって事を全面的に認め、
弱いから守ってくれ、と言ってるようにも取れるので、
本当に自転車が一番!と偏愛しているなら、事故しても怪我をせず、
そして出来れば、車のボンネットぶち破る位の意気込みが有れば、
それ位有れば、この国は安泰だと思うのです。
 
 
 
まぁ事故しなけりゃ最高ですが。

2005年10月15日

ナショナルキッド。

今日は雨がよく降りました。
 
 
お蔭さんで店も暇で、燃え尽きる事が出来なかったので、
帰りに東山区に某知人宅にお邪魔。
 
 
此処はシェアハウスなのですが、家の中はと言うと、
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・・・御世辞にも綺麗とは言えんね。
つーか、ゴミと自転車部品と生活用品があまりに雑多に。
 
 
シェアハウスと言うのはアリガタイもので、
家庭で豪華に、
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家で生ビール。
一時、家庭で出来る簡易サーバーとか流行りましたが、
本物を家に置けるとは、日本男児の夢でありますな。
 
どの位もつのか?と聞くと、一度開けると、
出来れば2日以内位で飲みきった方が良いらしい。
一日7.5ℓ・・・一人ではキツイ、キツ過ぎる。
多勢に無勢とは正にこの事。
 
 
 
そんなありがたビールをクイクイ飲みながら、
お土産に貰った自転車雑誌をめくっていると・・・
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メッセンジャー系の記事の中に、おぉ、日本人メッセンジャーが。
 
まぁ、イベントのワンシーンとして撮られている訳ですが、
こういう海外のよく知りもしない雑誌に
ある日本人一人を取り上げたものが載るか、
それともこんな風になんとなく一場面として載るかっつったら、
やっぱりこんなんの方が嬉しく楽しく思うのです。
 
写真に写っているのも以外の、周りの雰囲気までチョットだけ写るんですね。

2005年10月14日

芋掘月。

う~わ~、また遅刻してもうた~。
 
開店時間後、電話頂いてた御二方、申し訳無いです、私が悪う御座いました。
 
 
ただ、今日は結構早く起きて、洗濯なんかしちゃったりして、
更にいつもより30分早く出かけたんです。
ほんで行きしにパンでも買って、河原で朝飯喰ってから店を空けよう、と。
 
 
近頃は金木犀も香り、天高く、すっかり秋だなぁ~って感じです。
もう何かベーグルと比叡山、とか。よく分かんねけんど秋。
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ベーグルって良いです。一個で結構重いやないですか。
オニギリっぽい、ガッチリした食い物です。
何かオシャレなOLさんが喰ってそうなイメージもありましたが、
実際手に持ち喰らうと、「あぁ、これは田舎の食い物やな・・・」と、
変な親近感を感じさせ、それが愛らしい食い物です。
 
ユベシ(和歌山の山奥に伝わる保存食らしい)まで行くと、
田舎過ぎて喰えなかったという、悲しい記憶も思い出したりしながら、
蓬莱の豚まんの様なモチモチベーグルに喰らい付き。 

 
 
まぁ色々考えながら、秋の日を楽しむ保育所のベイビーや鴨等を見ていると、
時間なんてモンはアッという間に過ぎて行き・・・、
私も時間の中の位置を忘れるのですわ。
 
 
 
まぁそんなコンナで店を開け、何だかんだと時間は進み、
人と話をしながら、ふと見ると、

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おぉ!窓拭き!スパイダーマンみたい、カッコええ~。
怖そうでシンドそうやけど面白そう。
その条件は即ち、良い仕事の条件っぽいです。
 
自転車屋は?
バッチリどすえ。

2005年10月13日

フラストレーション、つまり一種のバネ作用、ビヨン。

秋と言えば? 
 
おセンチです。センチメンタルです。
センチメンタル決めるには一人にならなくては、誰も来ない一人の状況に。
 
 
と、言う訳で、おセンチに浸るべく、京都鞍馬を更に北の某高層湿原に行って参りました。
 
京都の道に明るい人なら大体場所がお分かりだと思いますが、
説明を加えるなら、京都の北の山ん中で、
半径3km以内に人が林業者含め5人位しか居ないかも知れない、そんな場所です。
もっと言えば、結構な登りで、結構・・・遠いです。 
 
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当然シンドイのは好きでは無いので、正直行くの嫌です。
でも、此処まで来ると延々広域林道を走れるんですよ。
フラットなダートを気持ちの良いペースで走り続けれる、
担ぎも押しも無しで、延々1時間でも2時間でも。
しかもその間、誰一人の気配さえ感じる事無く、全くの一人で!
それはねぇ・・・楽しそうでしょう?
   
 
 
まぁそんな走ってもやはりシンドイだけかもしれませんが、
MTBの良さと言うか能力を、存分に発揮出来る所って、
手近には中々無いんですね。
 
MTBはダートを走る為に出来ている訳ですが、
それに必要なズッと走れるダートは・・・なかなか無くて、
なら何処を走れと?
1kmのダートを走るのに、4kmのアスファルトを漕がなければいけない、
なんてのは、よく有る話。ボッタクリですよ、労力の。
 
 
そんな慢性ダート不足に侵されているバイカーだから、
ひたすらダートを走る事を求め、
王滝セルフディスカバリーなどの、ダート大盛り耐久系に、
あれ程の盛り上がりが見られるのでしょう。
  
 
 
出来るだけ人の居ない所に行き、
一人になって物思いの秋ってのは良いと思います。
 
「誰も居ないってどの辺まで?」
それは・・・其々納得行く程度、誰も居ない所まで、です。
 
屋根裏には誰も居ないからソコと言うなら、その人は屋根裏程度でしょうし。
同じ大陸に誰か居る限り、一人では無い!と、
無人島に行くならその人は少しオカシイでしょう。
 
 
ただ、出来るだけ人が少ない所に行った方が良さそうなので、
限界まで遠く行く事をお勧めします。  
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こんな道も、あと三月後には雪に覆われ、
数ヶ月の間、誰もこの道を歩く事は無くなるんですな。

2005年10月10日

金閣寺に行った事がない。

三連休終了。
如何でしたでしょう、体育されましたでしょうか。ユカリされましたでしょうか。
 
 
当初の天気予報では、一週間程度天気が好く無いとの事だったと思うのですが、
土曜日の回復&晴天振りは、いかにも「逆転」って感じで、
あぁ、何か良いなぁ、と。
 
最近は台風・大雨・地震と、オッカナイ事ばかりの地球ップリでしたが、
この度の天候の様な「アメとムチ」なら、雨もまた良いスパイスです。
 
 
 
まぁそんなこんなで連休。
府外から京都に来られた方も多い事でしょう。

 
観光都市 京都の魅力とは?
この歳になって、日本の色々な地域と見比べてみると、
京都とはケバい街だなぁ、と思うようになり、
またそれが魅力なのだとも思う様になりました。
 
 
わびさびとかの前にまず、「見て見て感」というか「俺が俺が」を強く感じます。
そのわびさびチックなお寺の庭とかにしても、
「どうよ、この景色は。コ~レ~は中々出来ひんよ、君等には、ウン。」みたいな、
制作者意識を感じる。そらそうです、作品ですから。
また京都全てが、端から端まで考え抜いて人工的に設計された作品でもあるので、
町中から意識を「押し出しまくって」来るのです。
 
 
この美意識、言い換えればナルシズムが京都の魅力なので、
ビルが邪魔で遠くの山は見えず、駅前は人と渋滞の車で溢れてて、
宿は満員・割高、伝統を打ち出す為に埃を掛けるお店さん、
坊主は黒塗りの高級車で祇園を練り歩くこのマッドタウンに、
癒しを求めて来られた方は・・・疲れたでしょう、お疲れ様。
  
 
 
京都の町屋と言えば、鰻の寝床なんて言われて有名ですが、
今日の帰りに見たこの家、
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長!真っ直ぐ奥までズズーンと。
まるで伏見稲荷の鳥居の様に。
奥には何が有るのか?気になって仕方なくならずには居られない。
 
例えばこういう嘘っぽさこそ、京都の魅力なのだと思うのです。 
 
そしてそこには自転車が堪らなく似合うのですよ・・・。
 
 

2005年10月08日

眺めせし間に。

我が家の朝は静かです。
山の奥に有る為、車は殆んど通りません。
 
今朝も、聞こえて来る人工音と言えば、数百米離れたゴルフ場から、
オッサンの嬉しそうな声と、カップに球が入るカコンて音。それ位。
 
 
 
あ~、今日も天気悪いのか。と、縁側から曇天を眺めていると、
遠くで激しい音が。
小さい音ですが威力はあり、例えるなら遠くから10tダンプが走り来る様な。
「ん~?」と見ていると・・・
 
 
来た。雨が。
 
 
雨が列になって来る瞬間が見えたんです。 
  
 
 
雨の日は何もかもが弛緩します。
 
雨が降ると、基本的には活動が封じられます。
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、やはり足を引っ張られる事は多いです。
外を歩き難いので、お店は駄目だし、運送業の兄ちゃんもやりにくそう。 
 
 
そうなるともう、ねぇ、「今日は・・・いいか、雨やし。」
って、もう一日このまま雨でも眺めておこう、いやおきたい。
=台風の朝の気持ち。
が、ムックリムックリと10カウントも意に介せず起き上がってくるんです。
 
心のトレーナーが「止めとけ。オマエには店が有るだろう。さぁ。」 と、
諭す事でやっと着替え、濡れ鼠になりながら、
側溝を流れる汚水が跳ね上がってくるのに怯え、
陸上なのに濡れた顔で息継ぎしながら、
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行ったのです。
  

2005年10月07日

オマエは偉い。

英雄生還。お疲れさん。

  
夏に「北海道から九州最南端までツーリングして来まっす」と発進した漢が帰って来た。
言うは易し、しかしねぇ。
今回の走行距離は約3000km程度らしいですが、
改めて日本て意外と広いな、と思います。
300kmのツーリングを10日やからね。キツイわ。
 
綺麗な状態で出て行ったマシンも、バーテ無いし、ブレーキヘニャヘニャやし。
タイヤもこんなんですわ。
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旅先の自転車屋さんで「キミはブレーキが下手や。」と言われたそうだが、
正に、正解だと思うよ。コレ見たら。 
そんなギクシャクの中、BB・ハブとも玉はイケてたのはシマノ様々。
 
  
まぁしかし、しっかり乗ってやると、何か、自転車が何か良い感じになるね。
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汚れが、傷が、って事だけでも無いんですが、
どうも厚みが出ますねぇ。何故でしょう?
霊的なモノでも有るんでしょうか?丹波哲郎か。
 
 
 
まぁしかし、オマエは偉い。
 
別に記録的に凄い訳や無いですし、特にメリットもありませんが、
チェーン切れて、使い方も分からないのに、
持っていたハンディーツールで、何とか直したとか、
そういうのと、行った事、やっぱり偉いと思います。
偉いて何?と言われたらまた困りますが、やはり偉いです。

 
 
敬愛するフォークシンガー友部正人さんも歌ってました。
様は旅するって話ばかりしている奴は、何がダメって事は無いけど、
とにかくダメなんだって事。
  
 
行かなきゃダメ。なんだとさ。
行かない人間は、家で寝小便こいてろって事で、
今宵も寝小便かます私二十八歳な訳です。
 
 
悔しいね。

2005年10月06日

松茸探し。のフリも禁止。

何の記事だったか?誰だったか?
すっかり忘れてしまいましたが、元XCプロライダーが、
「どんなに忙しくても、忙しいのを乗らない理由にしてはいけない」
と、いう一言を残してまして、以前から気になっております。
 
そんな言葉を思い出すに、耳が爆発しそう、早く病院行かないと、
としか言えない先週の私な訳でした。
  
 
が!
戻ってまいりましたこの山に。
ホント久しぶりでした、山に入ったのは。何日振りでしょう。ドキ胸。 
  
 
天気は雨。されど小雨。
そうさな、自転車乗るには小雨が一番。だと思うのです。
 
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谷から気流に乗って競り上がってくる雲?霧?何と言いしょう。 
 
 
ダートの色味もすっかり秋っぽくなる中、薄っすら霧とか。
何やらドアーズな世界。良い感じ。
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改めて実感。マウンテンバイクって最高やね。ありがたいわ。
 
特に雨の軽く降ってる日は体温も上がらないので、
何処までも漕いで行けそう。それでいて人が少ない雨の日。
 
そんな日はどんな格好で?ゴアテックス?ジャージ?
いやいや!
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ランニング、速乾短パン、裸足にシマノフィットネスシューズ、
そしてオルトのレインハット!
の、「顔以外何処でも濡らしてくれ」セット。完璧で御座いますよ。
見た目は変態的ですが、快適度は最高です。
  
 
 
雨の日は楽しい。楽しいのだが、まずい事に霧も出る。
谷から霧がワァァっと湧いてくると・・・残念ながら引き上げです。
家の近所で遭難とかは、チョットねぇ。 
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秋のお山は、松茸の為に進入禁止にしている所もあります、
注意しましょうな。

2005年10月02日

仕事はサボタージュ。

プワッ!やっと棚卸も完了!
した所で、次は試乗車の制作など、するべき事はある訳ですが、
チョット休憩、映画を見てきました。
 
 
勿論「チャーリーとチョコレート工場」!
巷ではそこそこ話題になってますが、評価は結構マチマチ。
 
  
映画と言うのは見た人によって良いだのわるいだの言いますが、
個人的感想では・・・最高やね!
ティム・バートン節爆発。奴は誰の言う事も耳なんかかさねぇぜ!
 
 
始めの方は、まぁ普通に、はぁはぁ、ティムねティムって感じでしたが、
途中からダニー・エルフマンの音楽に合わせ、悪乗り発進!
娯楽作は娯楽の為にある、という非常に単純にして明快な最高の映画でした。 
 
 
こんな薄汚れた俺ではありますが、チョコレート工場に是非潜入させて頂ければ。
そんな風に年甲斐も無く、妄想耽入る盛り上がり。 
まぁ現実に出来たとしても、森永とか明治とかやろうから、小人は働いて無いわな~。
  
  
そんな事なら愛菓「ヤンヤンつけ棒」工場とかの方が見てみたい。

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あまりのヒットぶりに、映画の面白さを再確認。これは家で見るモンじゃないね。
 
  
よし、次は竹中直人監督作「さよならCOLOR」の番だねや。