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2005年11月27日

愚っ痴言うぞう、もと言う気。

常連・・・意味深な言葉。
素通り出来ない不可解な意味を持つこの表現、個人的に非常に嫌い。



 
結構多くの人が、コレで嫌な目に遭った事があるのでは?と思いますが如何でしょう。
プロショップに行きドアを開ける、そこには店員さんと談笑する常連さん。
有り勝ちな光景、ここまでは悪くない。
ただ、そこで「~は~ですか?」と問うと、一言二言返って来て、
後はまた常連さんとの談笑アゲイン。
帰る時一言「有難う御座いました~」って言っても無視、とかね。
 
 
おいおいバカ野郎!俺はワザワザ来たんだよ!この店に!
なのにそれだけかい!ってね。ありがち。
自分も自転車屋に限らず、何度かそんな体験有り。
 
 
だから銀輪では常連なんてクソッタレなモノは無し、
って最初から決めていたんです。
店にいる人は、永い付き合いの人も始めての人も同じ、まず一言挨拶。
イキナリ上から話すとか、まして無視なんてもっての他!死刑!
 
 
  
  
そんな訳で自分はアンチ常連主義者だったのですが、最近思うところありまして。
と言いますのも、身に滲みるんですよ。
何が?皆さんの有り難味がさ。綺麗事では無しに。
 
 
こんなスイートスポットの狭い、しかも若造がやっている店に、
何度も足を運んでくれる人達。
自分の経験というは、この人達に支えられており、
そして、その経験が有るから、様々なサービスが行える。
こんな当然の事、今更実感。
 
 
 
 
なら、常連の何に気持ち悪さを感じているのか?
理由はコミニケーション、その不足と稚拙さ、コレに尽きる。
 
 
要は常連さんってのは、店は自分達が居るから成り立ってるってわかった上で、
ここでは一見さんより上だ!ってヒエラルキーを作って、居心地を良くしようとする。
だからフレンドリーに振舞ってるつもりでも、馴れ馴れしいとしか見えない。
見下ろそうとするのね。
それが下らんのよ。そんな事でしか自分の位置が確認出来んか?
 
 
そんな子供のイジメと同次元の思考が何故のさばるのか?
店員が「チョイと兄さん!」と言えないから。店員の所為さ。
やっぱり常連さんという事は、売り上げの多くを支えてくれているし、
自分の店を支持してくれている人を無下には出来ない。
まして顔見知りとの談笑は楽しいしね。
 
 
そんな奴らがこの業界を閉鎖的にしているのさ。
日本語言うと直通で通じてしまうので、オブラードに包んだ表現をするなら、
SelfFuckerって奴やね。
 
 
 
 
せっかくこんな分かり辛い店に来て、偶然逢った同士やないですか、
合う合わないも有るし、好き嫌いも有るでしょう。
でも一言の挨拶が有れば、もしかして、もしかして
無二の友になる可能性無きにしも非ず。
 
 
だから、銀輪以前から馴染みの人達にも、常連って嫌いだから無しね、と説明。
更に、気心の知れた人には「誰が入ってきても、挨拶はしておくれ、約束ね。」と、
お願い。
 
 
そしてコレを読んで、「説教臭いんじゃ。」と思った人も、
次来る時は、是非そこに居る人全員に挨拶してみて下さい。
悪いようにはしませんから!
 
 
 
 
ウチのソファーは俺の為に有るんや無い、皆の為に有るんだぜ!

2005年11月25日

ビーフ・ロック  帰り。

東京でのBFFに大満足した後、泊めてくれる様約束していた友人に連絡・・・
した所でどうする?このまま寝るってか?
ほんで昼まで寝て、安全運転で帰るってか?
 
ナンッセンッスッ!そんな事は馬鹿野郎のする事さ。
 
 
当初はカブで行く予定だったので、ゆっくり休もうと考えていたが、
実際には車で行ったので、全く疲れてない。眠くも無い。
このまま東京の光りの中へ・・・とも思ったが、
ゴチャゴチャした所は基本的に好かんし、
東京の恐ろしい所であります駐車場代、ですな。高い。無闇に高い。
 
追い討ちをかける様に、プーチンかエリチンかドムシッチだかが,
来ているとかで厳重警備。
もうこんな街に用はねぇぜ。 
 
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友人に別れを告げ、行きたい所へ行こうじゃないか。
何も私の行く手を遮るモノなぞ無いのだから。
 
 
で、何処にっつーと・・・富士山。  富士山!
富士山登った事無いなんて、日本国民として、
年金払ってないのや、立小便する事と同じくらい重い罪です。
 
 
という事で深夜の中央道を、山梨方面へひた走る。
真っ暗なので、何処に居るかは全く分からない中、
取りあえず甲府市まで到達。
コーフショアなんて言い方もあるけど、地形的には美山の山が高い版って感じか。 
 
 
何は無くとも寝袋に入り就寝。起きれば富士の抜向こうから朝日が覗くはずさ! 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   
  
オハヨウ太陽。良い天気だ。
 
 
さて、と。我は火山の麓で何する人ぞ?     温泉入りたいなぁ。
という訳で、早朝から目視で温泉探し、バッチリ見つけました。
 
まだ営業時間前だったようですが、暖簾が掛かっていたので侵入。
従業員さんも快く迎えてくれたので、一人貸切露天温泉。 
  
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手前には紅葉、向こうには河口湖が見え、
ん~、良い旅行だ。 
 
  
 
 
 
温泉遊泳でスッキリした体を跳ねさせながら、眼前に聳える富士に向かう。
 
 
看板によると5合目まで車で上れるようで、
グリグリと緩やかな坂を登って行くと、自転車発見。
フルサスにハイドレーション担いでるね、富士山って走れるのか?
走れるなら・・・あの稜線の滑らかさ、楽しくない訳無いやろうね。
 
 
4合目位まで上ると、雲の上から頭を出した・・・アレはもしかして南アルプスって奴か!?

 
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気分は夢枕獏の「神々の頂」の世界。
「神々の頂」は山岳小説なのですが、知らない方は、
機会が有れば是非読んで頂きたいです。
男のロマン爆発。笑う箇所なんてありゃしない。あまりにハードボイルド。
総計1000頁級ですが、休む事も忘れ没頭する事うけあい。
私は嵌りました。
 
 
 
 
 
そんなこんなで富士山五合目到着。
しかし・・・人が居ないな。何故?と思ってると、
どうやら雪が降ると富士山は登ってはイケなくなるらしい。
 
 
残念!とか言いながら看板に目をやると、頂上まで・・・約6時間?
そんなに掛かるのか、富士をなめてました。
 
 
ので、登頂は次回に繰り越すとして、取りあえず登れる所まで登るか。
   
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山の上は最早冬、でした。滝も凍る程。 
 
 
 
 
 
7合目辺りまで登った所で、断念。コレ以上登ると怒られそうやしね。
しかし、雲に巻かれ、視界が白く塞がれたかと思うと、
突然雲海の向こうに名も知らぬ連峰が覗いたり、見ているだけで最高の気分。
 
 
そんな彼方を見ながら暫し休憩。こういう時には防寒服がモノを言うね。
まるで家の中の様なコンディション。言い過ぎか。 
  
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小一時間寝っ転げた後、下山&発進。 
下りしなにも遠くに、スキーゲレンデの様な白い絨毯。
あぁ、神々しいなぁ。これは神さん住んでるかもね。 

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登れなかった富士山との再会を誓い、オラが街 京都へ。

 
 
 
本来BFFを見に行ったはずですが、まぁ旅行というのは、
主菜よりもオマケの方が重要だったりするもの。
次は何処に行こうか? 
 

2005年11月24日

ビーフ・ロック  行き。

車に思う存分轢かれた日の次の日。
私は車に自転車を積んで、一路東京を目指してました。
 
 
始めは前日の晩からカブで東京目指そうと思ってましたが、
カブは大破したので、安全・安心の国産乗用車で目指す事になりました。
結果から言えば、神様アリガトウ。
カブで行ってたら・・・死んでたかも。比喩で無しに。
 
 
途中雨は降るし、気温は1℃とかだし、何せ片道500kmだし、
大体俺革ジャン革パンしか持ってねぇし、レインウェアとか持っる訳もないし。
片道12時間位走りっぱなしの計算なるしね。
 
車は有り難て~や、何処でも寝れるし。安心安心。
 

 
まぁ車は車で楽しいって事さ。 
富士山見えて「富士山っ!フっ、富士山っ!」とか意味無く興奮したりして。
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ほんでまぁ、ラーメン喰って「こんな濃いモン全部飲めるか!」と、
激怒しながらもニコリご馳走様して来たりしながら、
本日の現場であるクラブ「スーパーデラックス」に到着。
六本木ヒルズの真横。六本木ヒルズってデケーのな。
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現場はかなり良い感じ、さすが首都、って感じで押してくるね。
裏返された自転車もチビル位。
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座れる様ソファーや椅子が沢山配置され、前面にはスクリーン3枚と、
何処に居ても映像が見れる工夫と、さすがクラブな音で、
「映画館でしたかったけど出来なかった」ではなく、
「映画館ではしたい事が出来なかった」と言える趣向で、ワォです。
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しかし段々と人が増え、最終的には立ち見の嵐。

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これで大体3分の1。
座れない&立ち見でも見え難いという人は、
前の方に寝っころがって見てました。
 
 
 
 
で、結果どうやったのか?というと、結果は最高でした。ホンマに。
コレは見な損するわ。
 
 
ただ見て欲しいのは、自転車なら何でも超ラブ、な人より、
「俺はマウンテンが好きやから」とか、「いや、俺スピードには拘らへんから」とか、
主張を明確にもつ人にほど見て欲しい。見るべきだ。
 
 
 
 
そういった、自分では「こうだ」と思っているつもり事でも、
実際には「こうだと思ってる風に思い込んでる」だけで、
アイデンテティーを保つ為だと思っていた事なぞは、
足枷でしかないカテゴライズだったのではないかという疑念を持つのでは?
 
 
 
 
スゲーわ、コレは。
単品で見ると、まぁオモロイ位かもしれんが、
コレが集まると、多角形になる。複雑化する。立体になる。
 
 
 
 
是非、もっと沢山の人に見て欲しい。
1000人とかでは無くて、もっともっと。
その価値が有ると思いますわ。
 
 
見る方も、もっと映画と一体化して、そう、陳腐な例えをするなら、
ドリフでの「シムラ~っ、後ろ後ろっ!」みたいに、
声を出す事で感情を解いて行けば、もっとグルーブが出ると思うがね。
 
 
 
 
 
コレをやりきった、ブランド、ヤナケンさん、タツヤさん、タクヤくん、トラくん、サンタくん、
withハニー&More・・・。
君等凄いわ、ビビらされたよ。
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当日現場で会えた皆さん。「まさか!」みたいな人も居て凄い嬉しかったです。
・・・ほんで忘れてたんやけど・・・俺ビール奢るって書いて、奢ってませんね。 
スイマセン。ほんまスンマセン。
次回店に来てくれた時に奢ります。マジで言ったって下さい。
 
 
 
 
 

2005年11月21日

Gravity of mind.

チュドーーーン。
 
 
 
 
本日午前10時半、私は何処で何をしていたか?
まぁ誰もそんな事に興味は無いかもしれませんが、
私、事故してQQ車に乗って居りました。
 
 
今日の仕事が捌けたら、愛車カブニー(カブ 100cc)に跨り、
一路東京を目指す!と画策し、数日前から整備に精出し、準備万端。
そして出勤、何は無くとも仕事しなきゃね。
 
 
 
意気揚々と、銀輪目指し快調に走っていた訳です。
  
 
京都の大動脈、堀川通りをルルルル~っと流していると、対向に右折待ち車発見。
そのまま直進すると・・・
え?なんで?何故今まで止まってて、俺が来たら動き出すのだ?
しかも何故?何故俺を発見したら堀川通のど真ん中で止まるのだ!
 
おそらく、俺の引力に惹かれたのか?いや轢かれたのは俺だが。 
 
 
 
チュドン。
 
 
 
 
死ぬ前の走馬灯やないですが、事故の瞬間というのはまるでスローモーション。
あ~、コレ当るの?当るのね、そう。嫌やなぁ~、つて思考時間も有り。
  
 
当るのが分かってれば、怪我なんて意外としないモンですね。
インパクトの瞬間、重力が横向けに変換。
車のドテっ腹に、イェーイ着地。ドロップキックの姿勢で。 
 
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怪我が無いのは良い事です。日頃MTBで扱ける鍛錬を続けた賜物でしょう。
しかし・・・長年連れ添った愛車カブニーが・・・全損やね、こりゃ。
くぅぅぅぅぅぅぅぅ。
コレも「カブで東京一泊ツアー?アホか。」という神のお導きか。
アリガタイ。訳無いっつの!もしそうなら天に唾棄する気分だぜ。
  
 
 
 
自転車屋が自転車乗りに伝える事では全く無いけど、
それでもやはり愛車との別れは・・・堪えますわ。

2005年11月20日

怒髪、っつーか、ナニが天を突く。

自転車屋の主要作業と言えば、販売の他に修理が有る訳ですが、
販売は極端な話、己の好きな様にすれば良く、間違えば自分に返ってくる、と。
しかし、修理に関してはそういう訳には行かず、受け身、
イフユウフォール アイウィルキャッチ なのです。
 
 
そんな修理は、時に驚きという副産物を与えてくれる事も。 
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ダイアモンドバック。
良いね、こんな感じはよく有ったね、う~ん思い出と共に発酵しておる、スウィート。
ちょいとデカイがな。
 
 
  
 
今日は普通にBBの修理だった訳ですが、他にも何か無いか?と、
御節介+興味本位のチェックをしていると、当然の様に出てきました。
 
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おぉっ!シューがエライ上向いとるね!
賢明な自転車キチガイはもうお分かりですね?
そう、このMTBにはママチャリのフロントホイールが無理くり嵌めてあるのですよ。
 
 
理由は恐らく・・・ハブダイナモが必要だったが、
組み直す程欲しくも無い、という事でしょう。
 
 
 
 
じゃあコレで何か不都合が有るか?と言えば無い。訳無いやんけ!
しかし不都合なんぞ、己の精神で木っ端微塵に! 

 
私は国産日本人ですので、英語はよく分かりませんが、
Taddよ、オマエの自転車は、恐らく「Coooooooooool!」と言うにふさわしい。
のではと思うよ。エヘラヘラ。
 
 

2005年11月19日

Hyoooooooooooooooooouow!絶好調求む。

今日の朝、鷹ヵ峰の坂を太陽目掛けて登っていると、
向かいからヤンキーお母さんが、原付ノーヘルで「さぶ」てな顔しながら、
ブルルル降りてきました。
 
そりゃ寒いやろ、チャリ漕いでる俺でも寒いもんよ。
 
近づくにつれ、ライトとお母さんの顔の間に、もう一つ顔が。
そう、子供一丁。子供言葉で言う処の「ポチ」です。

 
 
 
  
その顔がね、もう何とも言えん良い顔しているのですよ。
笑っている訳では無いのだが、ヱも言われぬ昂揚したような不思議な顔で、
このクソ寒い中、彼はそんな事は意に介さず、
恐らく・・・そう、彼は「楽しい!」と思っていたのではないかと。
 
 
その彼の顔を見た時、私はバッキューーーンッ!と来ました。
忘れていた事をまた一つ思い出したのです。
 
 
彼には、「寒い」や「危ない」、はたまた「今から何処へ行くか」「何が起こるのか」
なんて関係無く、今現在の「大興奮」に脳味噌を大解放していたのでしょう。
 
 
 
 

コレに目を通して頂いている方は、まぁ間違い無く自転車好き、
というジャンルに属すると思うのですが、
最近どうですか、トキメいてますか?
 
 
私は正直、大興奮の坩堝である自転車に慣れてしまってます。 
勿論大好きですが、身を硬直させる様な絶対的な興奮に包まれる事は、
久しく有りません。 
 
 
この少年、というには幼過ぎる少年の気持ちは、私自身も幼少期、
母親と兄貴とのYAMAHAタウニー親子3人乗りで、体験したはずですが、
覚えているか?と言うと、覚えているのは「覚えているという記憶」な訳で、
生の其れでは無いのです。
 
 
 
 
 
子供は笑顔が一番、なんて言いますが、子供が笑顔だけの天使であると言うのは、
「あって欲しい」という勝手な希望で、本当の子供という存在は、
生れ落ちたこの世で生き抜く方法を360°キョロキョロしながら、
探し廻る生の魂の塊で、ニコリ笑顔だけが似合うなんて訳はないです。
 

子供の最大の神秘は、最早戻るどころか思い起こす事さえ出来ない、
そんな事を、そこらの鼻垂らした子供の中に見出せる、それではないかと。 
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勝手な解釈・深読みなのかもしれんが、私にはバッキューンな訳ですよ。
 
 
そして、そのバッキューンをもっともっと探し、
太陽の様に白く輝くの感情を取り戻すべく、
行くのです。Go East!バイシクルフイルムフェスティバル(BFF)へ!
 
 
 
 
さぁ一丁行ったろかい!
 
 

2005年11月18日

塵男。箱男。チラッ。ステルス!

「オマエはゴミだ!」言われた事有りますか?
俺は・・・無いよ、メイヨー。
でも先生に「このクラスの癌だ」と言われた事は有ります。
無茶言ってくれるで、ホンマ・・・。
  
 
そんな塵芥の様に、というかそのままですが、無尽蔵に生み出されるゴミ。
素敵なトレールライドでも、足元のゴミを見るにつけ、
脳裏に「撲」という漢字が去来するこの日本国京都です。
 
 
 
 
 
ある雨上がりの日、当店前の植え込みに目を遣ると、
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吸殻の群れ。繁殖期。
最初の1本を捨てた人は「此処なら湿気が有るから火事にならんやろう。
良い事したなぁ。」
とでも思って居られたのでしょう。
 
続く2本目、3本目以降は「おっ、捨ててあるやん。相乗り相乗り~。」
てなモンなのでしょう。
  
  
  
 
感想は?
「シバク」ですか?違います。
何故こんな事になるか、答えは非常に簡単やと思うのです。
ゴミ箱が少ない、圧倒的に少ない、ゴミ処理に対する概念が薄い。シャバシャバ。
ゴミの危うさを見なかった事にする。
自然に浄化される!と信じてないまでも、イメージは持っている。
 
 
理由は・・・深読みすれば・・・ですが、
捨てる事は即ち消費の裏返し、捨てる事が重大だとすれば、
消費も重大であるとも言える。
そんな事を声高らか叫んだら、この国の行き先を封じ込めるイメージを持つから。かな?
  
 
 
 
ゴミ箱増やすのってそんなにコストがかかるのかしらんねぇ?
分別って絶対必要なのでしょうかねぇ?
そ~んな事あっらへんやろ~、ヒビキは~ん。
 
 
テロ警戒?
起こってからでは遅い、のは分かる。
が、テロなんて普通は見た事無いモノの為に、
ゴミ箱置くの止める?正直に言えよ、相乗りお願いしますって。
ゴミ処理コストが浮いてラッキーでした、って。
 
 
 
例えば、山にゴミが落ちている。拾うのは簡単。
じゃぁ其れを何処に捨てるの?
家に持って帰って分別して週二回の収集日に?アホくさ。
 

ならばもし、山の麓に、いやいや大通りの交差点にでも決まった場所にでも、
ゴミ箱が有って、そのまま捨てれば分別してくれるとすれば?
それだけ気軽なら、ガンガン拾って捨てますよ。
一部の好事家を除けば、ゴミなんて目に付かない方が良いんだから、
 
 
 
 
ご存知の通り、京都は観光都市、観光に来る人々の落とす金子で生活を潤してます。
その中から、街美化(そんな大そうに言う程の事かい?)に投入しても、
バチは当らんと思うが・・・ね・。
 
 
 
 
  
最近ではコンビニのゴミ箱に「家庭ゴミ持ち込みお断り」と、書いてあり、
某所では、あまりに持ち込みが多いのでゴミ箱を店内に入れたとか。 
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ゴミの一台生産拠点、ゴミの枢軸が何ぬかして居られるのでしょうか?
ここらで一丁「ゴミは何でも持って来い!大型等は金取るが、何でも処分してやる!」
位の積極性を見せて欲しいモノです。
 
 
 
 
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今回の内容、長かった割にはオチが御座いません。
そう、これもまたゴミですわ。
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2005年11月17日

ライフ イズ ウハウハ。

良い日だ。
青森で林檎と米と共に育った某氏から食料を頂いた。
 
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おぉっ、デカイ。何じゃこりゃ?
最近コンビニで売っているらしい。
 
 
そもそも「ぺヤング焼きソバ」って関西ではあまり見かけませんでしたが、
段々のして来たのでしょうか?
10年程前、ぺヤングの名前を知っているが、食べた事の無い私は、
どうしてもぺヤングが食べたくなってしまい、
静岡に住む友人に頼んでダンボール一箱送って貰って貪り喰った記憶有りますが、
今ではコンナ・・・超大盛って、通常の麺が二個並んでるだけやんけ。
 
 
  
 
 
仕事もまた良い感じだ。
 
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24BMXを塗り替えて、ブルホーンハンドル付けて、
リアをFixxedに。
 
まだ部品が足らず完成は先だが、まぁ取り敢えず形にして乗ってみる。
クリスマス前におもちゃの梱包解いてしまう、そんな感じ。 
 
 
 
 
なんか、こういうジャンクな楽しみって良いです。気が抜ける。
  
 
いつも規格通りに組んで居ると、
「こんなモンどうでも良いやんけ。」という気持ちが湧いてくる事も有りますが、
そこは此方も金子を頂戴して店を構えて居りますので、キチンとキチンと。しますよ。
  
 
そんな中、こういう下らん作業は非常に楽しく、
時間はアッと言う間に過ぎて行くのです。
 
  
 
 
しかし、最近では某自転車メーカーが、某完成車の組み立て注意として、
「インナー・ローに入れるとタイヤと干渉するかもしれんで、
 リアメカをローに入らない様してから出荷してね。お客さんにも説明してね。」 
なんて投げ槍投げっ放しの作りっ放しが横行する時代ですから、
日本国内総ジャンク時代が来るのかもしれません。ノストラダムスに聞いてみましょう。 
 
 
お客さん買ったの9速やけど、8速しか稼動しませんよ、って・・・ハハハハ。
どないして説明せぇっちゅうねん。言い訳用語集でも付けて欲しいわ。

 
  
 
 
  
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時に、来週東京で行われるバイシクルフイルムフェスティバル(BFF)ですが、
何やら思いの外盛況な様で、予約を取り始めた様です。
もし「行ぐ!」と決めた人は、予約した方が良いかもね。
俺?勿論予約しました。見れんのは嫌やん?わざわざ500kmも走ってさ。 
予約は以下のサイトから。
http://courio-city.com/bff/reserve.htm
現場で見かけたら声でも掛けて下さい。小銭が有ればビールでも奢ります。 
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2005年11月15日

京都戒厳令。

新聞読んでる良い子は皆知って・・・るかな?とは思いますが、
京都に、ブッシュ大統領が来ました。
 
 
凄い警戒態勢、今まで様々な要人・天皇さんなんかが来た時も、
軽快に警戒してましたが、今回は見た事も無い様な重警備。ドスン。
「10mに一人」なんて御題目も有るとか無いとか。
 
 
街中検問・規制の嵐。
何もそんな中、路上教習受けんでも・・・。 
 
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この日に路上でハンコを貰ったアナタは、素晴らしいドライバーになる事でしょうよ。
 
 
 
 
 
まぁしかし、今流行りの「テロ」からの攻めを受ける、いやいや受けたらアカン、
凌ぐ為にはコレ位の体制が必要なのか。
そうなのか?そうですか、それはどうも。
 
昼夜問わず、街中にカンテラが煌き、人を威圧する様に設計された制服に身を包んだ、
公僕の群れが視界から離れる時間は僅かになり、
疑わしきは罰っされる、とまでは行かんが、
怪しいと判断されればチェックチェック。
 
 
 
 
いや、勿論必要なのだろうし、何かが起こってから「ダメだったね」では,
済まされないのも、うん。理解。
でも、これだけ押さえ込む力が有る、と言う事を見せ付けられると、
やはり不安になりますわな。
 
 
 
力なんてのはお金と同じで、誰か他の人が持ってるからこそ、
始めて相対的に価値が発生する。
 
自分の味方であれば、大きな力は大きな頼りになり、
心の平穏を得る為の素晴らしいモノになってくれる訳ですが、
なら、その力が「味方」であると言う事は?どうやって証明しよう・・・?
 
もっと言えば、誰かの味方である事は確かだが、
この大きな力が自分の味方・・・そんな都合の良い話は無いねぇ。
 
 
 
 
別に私はアナキストでは無いし、現状に文句が有る訳でも御座いません。
警官も、話では他府県からも応援増員が来ていたとかで、
そんな方々、本当にお疲れさまでした。 
 
 
でもねやっぱり、寝た子の顔に濡れタオル、や無いけど、
上から重しを乗せられるのは辛いのですよ。
直接何も無い、からこそこれからの事を想像して、
重さは倍にも二乗にもなって行く。それが。  
 
 
 
 
怖いのは現実では無くして、想像。
ヤマアラシを食べようとした肉食獣が、棘が口の周りに刺さってしまうと、
その後、何かを食べようとしても、棘が刺さっているから、
痛くて食べれない、なんて事が有るらしい。
  
食べなければ餓死する事が分かっていても、その死を想像するより、
今すぐの痛みへの想像が勝ってしまい、そしてやっぱり餓死する、と。 
 
 
 
私人間さまですので、そんな風になるのも嫌。
なのでどうするか?
 
答えは「参加拒否」。責任からの逃亡。
大袈裟に言う事でも無いが、要は同じ土俵に乗らない。
コレが一番の対策法でしょう。
 
 
 
 
以前、検問について書いた事がありましたが、それと同じ、
免許で許された資格を守るから、プレッシャー感じるのであって、
我等には、それらのプレッシャーと別次元での乗り物が用意されている。 
 
 
神が用意したのか、体制が用意したのか、時代が用意したのか、はたまた・・・。
そんな事は知らんが、何せ我等の元には脚力移動倍増装置が在る!
 
 
 
 
検問?警備?アホ。
 
最重要警備地帯である御所の砂利道を、ニンジン棒を横目にガシガシ踏んで行けば良いのさ。
 
 
 
 
さぁ、逃げようぜ! 

2005年11月13日

今日発、伝承療法。

知的な人間と、野蛮な人間。その差とは?
知的な人間は理解しようとし、野蛮な人間は解決を急ぐ。
なんじゃもんじゃ。
 
 
と言う訳で、風邪をひいた時どう対処したものか。
どうすれば最も早く回復するのか?その真実などには然程興味は無く、
自己流に、治りそうな雰囲気出してるモノに飛び付く!コレが正解。
 
 
知的でない私は、帰ると嗽をし、風呂に入り、ビールを飲んで、
野菜煮込みでも喰らって寝るという対処を敢行中。
そしてやはり、鈍った体には優しさよりも、愛の無知、じゃ無くして鞭。ピシ。

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朝6時、未だ夜明け切らぬ中、厚着をした豚野郎が山を目指し出発。
そう、弱っている時こそガッツリ漕いで、ドーンと落ちてやれば良い、はず。 
 
 
 
 
 
と思ったんやけんど・・・コレはえらいわ。
今書きながら思いましたが、「えらい」は方言なのでしょうか?辛いの意。 
担ぎでヒーヒー、足が石のようだぜベイベ。
もう休憩でも思わず大の字、目の先には、
明けて行く空と、ボサッとスカッとした木々。 
  
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ヒ~。 
 
 
 
 
この黒いキノコでも喰えば回復するのか?そうなのか?
 
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教えてくれよマリオ。
 
 
 
 
まぁでも一番の薬は、連れの偉大なこけっぷりを砂被りで見れる事だな。
良薬口に甘し。

2005年11月12日

天高く、馬追い越す勢いで走れる秋。

秋深まる京都の街・・・人多い。
 
 
観光シーズン真っ只中、京都が最も京都らしい時期。
そんな時期に京都へ来ても、人混みだけならまだしも、
道路は渋滞でトロトロ危険速度で流れ、駐車場も宿も見つからず、
静かなはずの寺社仏閣には40年の時を越え、
かつての少女の嬌声木霊する・・・。
 
銀輪下でやってるレンタルサイクルなんて、予約で一杯。
当日来ても無いんだぜ!信じられるかい?貸し自転車がだよ? 
俺が客なら・・・ビックリして開いた口が塞がらない反動で、
クシャおじさん化する事うけあい。
 
  
 
 
 
最近、庭からおもてを覗くと、
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柚子ですな。生っている、では無くして生り捲り。
そうさ、秋は柚子湯にでも浸かって風邪を治す方が良いぜ。
お願いして分けて貰おう、そうしよう。 
 
 
柚子と言えば、水尾。
京の嵯峨野の更に奥、山に囲まれた水尾の里。
日本の原風景に近い風情を残すいかしたその里で、
柚子湯に入れてくれるサービスが、有る。
  
まぁ飯とセットが殆んどなので、風呂だけって訳にはいかんようだがね。
 
 
 

 
未だ風邪治らず、幻聴ならぬ幻臭に惑わされ、嗅いだ事無い香りに一喜一憂。
 
小腹が減ってオヤツを喰うにも、愛するゴーフル等よりは、
先週、丹波を走しりに行った時、収穫中のオジヤンに譲って貰った、
「黒豆」でも茹でて喰おう。
健康に良いのか?それで風邪が治るのか?病は気から。  
 
 
鍋・・・なんて店に有る訳も無いから、取りあえず・・・薬缶で。
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あぁウマイなぁ。手が塩だらけで仕事どころでは無いが。
 
 
 
 
まぁそんなこんなで、京都観光をご予定の皆様、
悪い事は言いません、今の時期は市内で無く、
郊外ツーリングと洒落込んで、秋の収穫に心和ませては如何でしょう。
 
坦々と走って、ふぅと休んで、ガブリと喰らう。
何処までも何処までも走れる、そんな季節なんやから。

2005年11月11日

ナミダーメ。

アイツの所為や・・・。
 
 
深夜、ラジオを聴いていると、美空ひばり特集。
徐に歌い始めるのは昭和生まれの必然。
りんご追分、聴きつつつられて絶唱、絶唱、絶唱。くわぁ~ずぅえ~にぃ~ちぃるぅ~。
 
 
明くる朝、咽喉イガイガ、そのまま雪崩式に4年振りの風邪へ。 
それもコレも、あのラジオ番組プロデューサー、奴の仕業。
 
 
 
 
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ゴホンと来たら浅田飴。発音はアサダーメ。大人になってもアサダーメ。
 
 
4年振りは効きます、頭クワンクワンして、
アサダーメの蓋に吸い込まれそうに。あぶない。
 
 
 
 
ポジティブシンキング。良かったと思っておこう。
再来週とかに風邪ひかんで良かったじゃないか。
 
 
そう、再来週には、バイシクルフイルムフェスティバル(BFF)が在るジャジーラ。
 
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自転車だけの映画際。

 
見たくないかい?見たいだろう。だって俺も見たい。
でも・・・東京。
 
 
そうさ、文化はやっぱり首都から発信されているのさ、
どうせ京都なんか500km離れたカルチャー流刑地みたいなもんさ。
どうせ俺は見に行けねぇ・・・る?のか?
 
 
何故か開催は火水。銀輪定休日と符合。
神の思し召しか?と、思いながらカレンダー捲ると、
なんの事無い、水曜が祝日なんだと。
 
 
 
しかししかし、この記念すべきBFFが国内で行われる初回に、
行くチャンスを得られたという事は、う~ん、運命を信じざるを得んね。
 
 
 
自転車好きな人、自転車との関係が煮詰まった人、思うように進展しない人、
社会生活に悪影響を催す程嵌った人、何方ももしも暇なら、
一丁東京まで輪行と洒落込んでは如何でしょう?
 
 
店頭にフライヤー有りますので、興味の有る方は是非。

2005年11月10日

もし、は無いとは分かっていても。

先週、京都では「一万人の自転車散歩」というイベントがあった様ですが、
どういった感じだったのでしょう?
店から出ない私は全く関知し得ずの状態です。
 
 
ただ、そんな私でも肌にピリッと感じる事が・・・有。
それは何かと尋ねたら~♪
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ん?サイドボックス?警官?「おたべ号」って書いて有るから・・・、
そうか!京都の銘菓おたべが京都の治安を守るべく組織した、
秘密警察に違いない。日本版トントンマクートか。
 
 
でもよく見りゃ「2WD」の文字。
前輪に目を遣ると、
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モーター。だね、コレは。
電気式前後輪駆動、ん~知らなんだなぁ、こんな存在。
「ドリームトキ」のバイクみたいな、機械式2WDは知っているが、
電気式か・・・。まぁでも意外と良いのかも。 

 
ママチャリに後付けでポンと載りそうだしね。
法律の問題が有るから、後付けは基本的に禁止のはずなので、
ダメになったのかもしらんが、
もし!法律が違えば、コイツも街中をかつてのソレックスの様に疾駆したのかも、
と思うと、少し残念。
ランドナーに付けたい。
 
 
 
と、ラッパに憧れる黒人少年の様に齧り付いてる私を尻目に、
おたべ一号は京の街に消えて行ったとさ。
 
 

2005年11月06日

無二無二。   無って字は、お釜で御飯炊いてるみたい。

こんにちわ、香り高いコーヒー・日本茶を提供する純喫茶銀輪です。
って、違う違う違う。
 
違う事も無いか。 
 
 
 
実は私、コーヒーが苦手です。
あの酸味、舌に残る後味、落とした豆の匂い、ウ~ン・・・。
  
たまに飲みますが、入れてすぐを少しだけ。コーヒー下戸。
 
 
 
 
 
ほんで今朝、土曜日だという理由で寝る事もせず、夜はエンジン全開。モウレツ。
そしてかなり暗い朝5時から、琵琶湖今津町から湖岸をひた走りました。
寒くは無いです、朝でも10℃は有ったので。  
 
 
でもね、車も殆んど来ない湖岸を走っていると、
見るモノなんてのは、左手に見える琵琶湖と、右手に聳える比良山位。
薄暗い中靄も出て、視界にはモノトーンに近い風景。
 
 
モノトーンでも、黒白、では無く、グレーが全てのベース。
白いような、グレーのような、水色のような、そんな。
 
曇りの日に空を見上げていると、段々目がバカになってきて、
何処が雲で、何処が空なのか判別付かなくなって来る、
そんな時の色。  スチームローラーの鳩色・・・でも無いか。 
 
 
 
 
もうね、視覚情報が少な過ぎて、フ~っと浮いていく様なフロー感、というか、
世の中と自分の境目がジンワリ解けて行く感じ。
 
こうなって来ると、頭の中の音楽も鳴りを潜め、
自己という、有るのか無いのか分からん嘘臭いモノからの離反を感じる反面、
足場が無い、錨が無い、そんな事に対する不安感も感じ始め、
それがユックリと、速度とは無関係にユックリと続く。
 
 
 
 
その時にね、私自身ビックリしたんですが、
「コーヒーが飲みたい。」と、思ったんですね。ワォ。
 
寒いから缶コーヒー、って言うのでは無く、
濃い~、真っ黒なコーヒーが飲みたくなったのです。
 
 
 
 
コーヒーが旨いかどうかは別として、
あの強い香り、あの強い味、あの腹に流れ込む感じは、どれをとっても、
コーヒー以外何物でも無い。それは子供でも知っている。
 
瞬間、私がコーヒー飲みたい、と思ったのは、美味しいからではなく、
コーヒーに絶対的な存在感、それを求めたのだと思います。
 
コーヒーがコーヒーで在るだけで、私が私で在る確信・・・への糸口になる。

  
 
 
蜘蛛の糸。
 
 
 
 
  
世では変なモノ、珍しいモノばかり好む人を見下す風潮が見受けられますが、
変なの好きなのは普通です。そんな人の方が絶対的に多数派であるとも思います。
 
それらは一概に、特別でありたい自分をアピールする自己顕示だけとも言えず、
良し悪しは別として、「絶対」的な強い存在感に、
この世との繋がりを見出そうとしている。
 
そんな風に思うし、少なくとも私はそうなんですよ。
 

2005年11月04日

ヘロンちゃん。

睡眠。
小生、一日平均9時間は寝る。
 
 
 
小学生の頃、先生が「キミ等は今は10時間寝なあかん。
              けど、中学生になったら8時間でいい。
              更に大人になったら7時間で充分。」
等言うてましたが、寝る事は一種の娯楽ですからね。
必要で有る数字と、良い数字は全く別のモノです。
 
 
ほんでまぁ、夜が遅い=朝も遅くなるトコロテン式スケジュール。
 
昨日の様に、アホみたいな時間までゴソゴソしてた時の次の朝は、
朝飯作る暇を惜しんで布団の中でネーチャーゲームに励む。
そんな時、銀輪裏の定食屋「大森屋」さんのお弁当です。
  
 
 
 

日替わりで、非常に地味なお弁当を出してくれるソウルフルな大森屋。
別だって「コレ凄いよ~」とか勧める程の物でも無し。
 
 
ただね、米が旨い。
米が旨いと何食っても旨い、おそらく塩だけでも旨い、いや、そうなんだろ。
 
この鯛の味噌焼き弁当、¥450。値段も普通。
ただ、ここに¥10追加すると・・・
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大森屋大盛り。
何かもうコメントが「オマエ~・・米やんけ~・・・。」としか言えん様な。
慣れたら非常に丁度良いボリュームになって来、
盛れば良いって感じは無く美味しく頂けます。吉。
 
 
 
 
昨晩行った油小路のラーメン屋・・・元町ラーメンやったっけな?
そこも大盛りって言ったらホンマに大盛りで、
普通に二玉位あって、目の前に来た瞬間正直「あぁ、やってもうたかなぁ・・」と、
あまりに正当な大盛りさに感服致しました。
 
 
 
 
あとグリル子宝か、神宮道の。
あそこはオムライス以外は高くて手が出ないが、
オムライスは何故か普通の値段。
あの大盛りも、「おい、それは明らかにメディア狙いちゃうのん?」と、
勘ぐってしまサイズ。アレも良いなぁ。
好き嫌い別れそうやけどアレは旨い。好き。 
 
 
 
好き嫌いと言えば、木屋町のインディアンのカレー。
オッサン死ぬ前とか、行く度に味違ったし。
もう何故か酸っぱい時とかでも「オッサンもう味わからんのんかなぁ・・言い難いわぁ。」
とか思いながらも喰いたくて、行かざるを得ない。と言うかアレはカレーでは無い様な。
そんなジャンキー系ナイスカレー屋やった。
 
今は娘さんが継いでいて、オッサン流カレーを作って、
なんとかあの味を出そうと努力しているのかしていないのか。知らん。
けど娘さん・・・頼むから店の窓にオッサンの遺影飾んのやめて。
さすがに食い難い。 
 

 
 
あぁ、腹減って来た。
何か旨いもん喰いに行きたいっすね。
旨ビール呑みに行きたいっすね。
ちょっとチャリンコっすね。 
 
こんな時、絶対シングルやねんけどね。
こういう気分ってカタログには載らんけんどね。ねねね。
 
 
 
 
今日も自転車と関係無いですね。
いや、自転車でパンチの有る事が無いんですよ、まぁ勝手な基準で。
 
何か誰か「イヤーーーーーゥッ」って思う事やって。そして教えて。
例えば・・・山道を登り下り約30km位行った山奥で・・・
前後ブレーキが全く効かなくなって、「え?」とか・・・良いなぁ~。
どんな気持ちか聞きたいなぁ・・・。ハハハのハ。

2005年11月03日

何の祝日?未だ知らず。何?無知。

作業の手を止め時計を見上げ。
あ~、今何時だ?
 
 

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はぁ、もう一時か・・・夜の。
「チャリンコ屋ってそんなに忙しいのんかい?」
ええ、仕事以外のホニャララが。
 
早く帰りたい気は逸るものの、未だホイル組んでるとか。
 
 
しかも昨日の深夜二時に、泥酔状態でラーメン喰ったっきり、
何も食べてない。腹減った。帰ろ帰ろ。
 
 
 
流石に二時頃になると、
京都市央を切腹痕が如く奔る「五条通り」も、
昼間は信号が変わらない限り、まず渡れそうにも無いのに、
夜では全然。
 
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車は、か~なり遠くにしか見えず。
こういう時は意味無く道路の真ん中に寝転びたくなりますね。
アレはもう、猫のマーキングと同じ様なモンなんでしょう。
 
 
 
組み替えたばかりのスズエカーボンハブのクラッチをチリチリ鳴らしながら、
ラーメン屋寄って24時間ぶりのメシを喰いました。
特に何も無く普通で残念です。
 
しかし二日で食べた食事がラーメンだけて、
藤子不二雄のラーメン大好き小池さんみたいすわ。 

2005年11月01日

試乗至上主義なんかでは全く無いんやけんど在れば嬉しいそんな。

昨日、キャノンデール試乗車を用意した、という旨書いた訳ですが、
この様な駄日記に目を通している人にお知らせすべきがありました。
 
銀輪に足を運んでくれて、クロスチェックかピストの話した人にしか、
話す機会が無かったんですが、現在、銀輪にはキャノンデールF400以外に、
 
 
 
Surlyクロスチェック(52)とスチームローラー(フラットバー 53)の試乗車が有ります。
 
まぁ乗るのが一番早いですわな。 
乗ると買うはまた別の話やから、漠然と欲しいなぁと思ってる人は、
取りあえず乗ってみて、それがホントに欲しいモノかの判断材料に。
 
ただ、バタバタして自転車出せない時はスンマセンです。
 
 
あと私の1x1(18)も現在BBのベアリング踏み潰して調達中ですが、
シングルに興味有ればどうぞ。オモロイ。
 
 
 
それとそれとそれと!
今、銀輪にシュウィンの24を塗り替え&Fixedにするべくオーダーくれた某氏!
ゴメンなさい・・・引越ししてからの電話番号俺聞いて無かったんで、
連絡出来ず!俺の空け者!
 
出来る前に様子見に来てくれて、また出来たら連絡しますわ、とか言ってたから、
「遅いなぁ」と思いながらも、変に気を使って待って居る事でしょう。
申し訳な~い!

もしコレ見たらまた電話下さいな。