Machinations。
話題沸騰中の京都クリーンセンターが、アニメの如く青空に浮かぶ今日。
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こんな日は漕がん訳にはイカンです。
気温もグッと涼しめになって来た昨今、
僅かな水と時間と足と二輪が有れば、何処にでも行けちゃいますわな。
こんな安全気候、というか心配の無い極楽気候。最高。
こういう日に、一日中足で地面を揉む様に走り、
地形と対話する。通訳は勿論マイマシーン。
こういう日に変速は雑味にしかならん。少なくとも自分にはね。
だから一速揉み漕ぎ大会大開催。
てな訳で、京都は大原三千院、
貧相な熟年不倫カップルのバスツアーを横目に、
「京都でシッポリならもっと良い所が有るだろう、調べろよ。」と、
余計なお節介脳裏に浮かべながら、モミモミ揉み漕ぎ。
そこから、鞍馬の奥、京都の難所 百井峠を抜けて、
更に涼しい京北に抜けようと画策。
百井へ向かう傾斜は緩く、気持ち良くアスファルトを揉む。
そんなソフトな地面も次第に傾斜を増し、
唯一無二のウェポンを36x16と選択した彷徨える子羊は、
垂らした汗の痕を光らしながら、フラフラと上り続けるのみ。
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ナメクジにシンパシー。
今日から単足部のイメージキャラクター決定。
ホノボノと、そんな嘗めた事やなんかを考えつつ、
この坂も嘗めたもんよ!たかが知れとるね!
って、かなり無理しながら自分に言い聞かせ登っていると、
お?
(ギミッ)
おぉ?
(ミキンッ)
おぉぉぉぉぉぉっ!
(プッ)
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やっちった・・・。
ナメクジの痕はシンパシーでは無く、
未来の予想やったとは、そら気付かなんだとて無理も無かろうて。
S/SFreakには鬼門やね、チェーンって。
切れるの嫌なら1/8にすれば良いんやろうが、
どうしても漕ぎのフィーリングが悪くなるし悩み所。
プツっと切れたチェーンを呆然と眺め・・・、
慌てな~い慌てな~い、一休み一休み。
一休さん(アニメーション)は良い事言うよ、実際。
「賢いシングルスピーダーは、チェーンを1コマ長めに。」
良い教訓です、一休にも劣らんね。
そんな教訓を励行して来た自分ですから、
コレを期とばかり、休憩兼ねて、
融けまくって「12個だからダースです」なんて言えなくなった、
チョコを喰いながら、川に浸かり身体を冷まし、
改めてチェーンを繋ぐ。
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トラブルってのは無ければその方が良いんだろうけど、
コレはコレで・・・悪い気分じゃないね。
自転車の醍醐味って此処等の「自己責任感」というか、
何とかなるさ!って所が良いんだからよ。
ホイールベースと一緒に、自転車との距離も縮まるってモンさな。
コレは完璧に人の受け売り、っつーか、
歌の歌詞なんやけんど、
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「This Machine Kills Fascists 」
自由ってのは、それで一つの学問になる位語るのは難しいモンだが、
感じるのは然程難しくない。
それを感じるこの瞬間、マシーンと居れるのは最高な事ですよ。
だから明日もMachine`on` だ!