人人人人人人。
観光都市京都、今日も人、人、人。
バス満員な事、運転手の膀胱の如く、
タクシーの交差点にはみ出す事、温いビールの泡が如し。
そんな中を駆け巡るには自転車。
贔屓目抜きに、エエですな。
で、こんな気候の中、自転車で京都観光をされる方に、
車や電車で行くと「せっかく此処まで来たのに・・」と、後悔してしまうスポット、
つまり自転車なら行ってみるか的観光スポットを紹介しまっしょう!
「池田屋」
新撰組と長州藩尊皇攘夷派が激突した所として、
歴史好きからは定番中の定番として人気のスポットですな。
何故人気が出るかと言うと、やはり明治維新前夜の大きなポイントである事。
だけではなく、今は池田屋もパチンコ屋になっている、という、
栄枯盛衰を絵に描いたようなコミカルな現実が受けるのでしょう。
しかし!そんなパチンコ池田屋見に行こう!と行ってみると、
![]()
パチンコ屋・・・暫く前に潰れたんですわ。
閉じたブランドの隅から覗く内部は、まるで討ち入られた様な荒れっぷり。
やはり栄枯盛衰。
コレを見に来た観光客の多くはきっとこう思うでしょう。
「うわぁ~・・来なんだらよかった・・・。」と。
移動手段が大仰だと、此処からまた重い腰を上げて、
次の場所へ向かわねばならぬのですが、
自転車ならそのまま通り過ぎる様にぶらりぶらりと何処へ~っと。
フと気が付けば日が暮れた、なんて事も有るでしょう。
そんな時「暗いなぁ」とか「肌寒いなぁ」なんて事を思う事もあるでしょう!
そんな時には!
![]()
CCPからスポーツウェアとカジュアルウェアの38度線的アウターLT-W003。
ジャージ生地なので、カバンに詰めても然程かさ張らず、
昼と比べるとちょっと肌寒い夜にパッと羽織れる丁度良さ。
勿論、背面ポケットも有るので、夜のお出かけも手ぶらで行けるし、
ちょっとエキサイトして汗をかいても、ジャージ生地なのですぐ乾く。
まぁこういった「寒い」「濡れた」「嵩張った」なんてのは、
基本的に己の行動内容の結果でありまして、
バス停で並んで待つ事や、視界に人の後頭部ばかり映る、なんて、
外力効果の結果で感じる不快感とはまた違うモノです。
我々は幸いにして、自転車という、
微妙な社会的立ち居地の乗り物に興味を持ち、乗っている訳ですな。
こんな自己完結的要素の強い乗り物はそうそうありません。
せっかくの休みなんですから、他人と調和してキッチリやる必要はありません。
そんなんは日常反復する生活だけでええんです。
自分のケアだけ準備して、解放されても良いんじゃないか?
いや、開放されな、ホンマに話にならんと。
ホンマに思うんですけどね。