冗談の向こうに透ける本気と言う名のジョーク。
嗚呼。
今頃大阪では、ただでさえ蒸し暑い夜に、
室内でローラー台ブリブリ回し合ってんだろうなぁ・・・。
クラブイベントって奴であると同時に、ゴールドスプリントって奴だわさ。
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で、コレって自転車イベント?それともクラブイベント?ってなると・・・?
自分は自転車イベントだとは思わんのね。
コレはクラブイベント、自転車をフューチャーしたクラブイベント、って括る。
勿論、自転車好きは大いに楽しめるだろうし、
実際今頃ギャイギャイ嬉しがってるだろう。
しかしまず、クラブイベントであるので、クラブの常識、というか、
モノ見る目にクラブフィルターを掛けて見ないと、
多分、「何で?」ってダウトが目に付いて、
楽しみ切れないかもしんない。
だからね「自転車好きっス!」で行って、
「なんか違う・・かなぁ」、なんて感じたら、
それはイベントが悪いのでも、参加者が悪いのでもない、
ただ喰い合わせが悪い、それだけの事ですわな。
いや、もっと言えばその「何か違う」を越えて、
「此処や」を作るのがクラブイベントの要素の一つ。
って勝手に思ってるんですよ。
そんな「前提」というモノがあり、
そのルールブックの様な一種の「共通言語」感を持たなければ、
その見せるべきもの、見るべきものが何時まで経っても見えて来ない、
そんな事もあったり。
今の固定を取り巻く感じも、チョットそんなんありますね。
外様が話を海老天の衣よろしくデカくして行くけど、
それを「全部本気にしちゃ駄目」ってルール知らないと、
パーティーのフライヤーの「NYを拠点に活動」とか見て、
ホントはNYの知人の家に泊めて貰ってゴロゴロしてただけなのに、
何か「おぉっ」て思ってるのと変わらん事になる気配。
だから「俺の好きな自転車の世界は今!」とかって、
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COG-Mag喰い入る様に読んで、
コレは違う!とかやっぱコレで正解だ!とか、
聖書の様に扱いジャッジすんのも違う。
だからCOGは店頭で配布するよりも、
近所のラーメン屋の雑誌コーナーにクラスター爆弾して、
昼間・深夜に独りラーメン喰うオッサンの手元に送り込み、
「何じゃこりゃ?こんな世界も有るんやのう。」そんな感じにするのが最高。
弁当屋の「カミオン」誌的立ち居地。
信じ切っても駄目、疑ってばかりでも駄目。
その距離感の余裕で楽しめる、そんなんて有りますよね。
二重映しの特撮映画で、全ての特撮見破る奴が凄いかってーと、
最後まで全く特撮と気付かない奴と、ほぼ同じ位阿呆ですし。
自転車なんて所詮楽しみなんだから、
瞬き惜しんで目くじら立ててんと、時に目の焦点暈したり、
瞼の裏に写る残像でも見て楽しむ余裕がある方が面白い。
暗黙の了解を共有した上で、ね。
ホンでまぁ自分なぞは、
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発売前日に手に入れた上島竜兵最新作、
「ノーマニフェスト フォー 上島」を見なければならないので、
クラブよりも、ダチョウ倶楽部活動ってなモンで暗黙の了解を楽しむ。
こんなモン何がオモロイねん、って皆言うけれど。
グッとくるモノはグッと来るし、
来そうやとしても、来ないモノはやはり来ないんやから。
仕方ないやんけ。