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水中都市。

蒸す。非常に蒸す。
551のぶたまんにでもなった様な気分、これぞ梅雨の醍醐味。
 
 
 
湿度も100%を越えてるに違いない、120%は行っただろう、
いや、もしかしてもう水の中にいるのかもしれない。
 
ほれ、その証拠に、
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1m以上はあろうかという巨亀が、
丘に向かって良い勢いで這いずり回る。
完全に勘違いしているに違いないとは思わないかい?
 
 
 
そんな蒸し暑い梅雨に、あれば嬉しいのはこんな小物ではないでしょうか。
 
その①簡易リアフェンダー。
泥除けと言えば!やはり永遠の定番はフラミンゴ。
朝玄関で空模様を見て、降りそうならば付けて出掛ける訳ですが、
それで降らなかった時の妙なやるせなさ。
で、出てくるのが、折り畳み傘の様な、
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自転車泥除け。ただのプラスチックの板と言えばまぁそれまで。
これを常時カバンに忍ばせておき、思わず雨が降り出した時には、
サドルの後部から適当に挿すと、
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こんな感じ、泥除け。 
 
「濡れる時は全身濡れるからこんなモン関係無いわい!」ですと?
それでも背中に一本の泥筋を残す後輪の跳ね上げは特別ですし、
まぁこんなんもありかな、と。 
 
 
 
その②大人用チューチュー。 
自転車は下る分には涼しいのですが、上り始めると凄まじい発汗に襲われ、
今の時期、朝の峠で出会う人など、
もう気持ち悪いとしか言えない様な汗のかきっぷり。
勿論、自分もトップチューブにポツポツとたれる汗や、
腕の毛穴に丸く浮く汗を見て「何か・・・体悪いんちゃうやろか」と心配になる程。
 
しかし、そんな上りをこなし切った後の爽快感と言うのは年中共通。
そしてこんだけ汗かいたら、やはり冷たいのグッといきたい。
でもポーラーの保冷ボトル使うほどクレバーでは無い人には、
2008.06.20 009.jpg
今見れば懐かしい感じもする、ミノウラPit-Can。
飲料缶ホルダーってのは幾らでもありましたが、
コイツの良いのは保冷が出来て、そして何よりフタが付いている事!
 
コレをシートポストの後ろにでも付けておけば、
麓の自販機で購入した一本の幸せを、
泥や雨水に汚す事無く、峠の上まで強力さん。 
そして、顎の下から垂らした汗で地面に模様を書きながら、
プシュ!と一気に呑み干す!プハーッ! 
 
キャメルバッグに入れたビールほど不味いモノは無い事を知る人なら、
コレの有り難味が分かると思いますが・・・、
飲酒運転になりますからね、ビールは駄目ですよ、
ビールは入れては駄目ですからね、第二のも第三のも駄目ですよ。
入れるならバービカンでお願いします。
 
 
 
まぁそんな心配する必要も無い様で、知らぬ内に商品廃版になってました・・・。
湿度が上がると、湿気た話しか出来ませんな。