時代のうねり。
祇園祭を控え、日の暮れた街の隅ではコンチキチンとお囃子の練習。
そして、そんな風情も吹き飛ばす程の勢いで増殖した、
サミットの警戒にあたる大量の警察官。
普段から平和を貪る自分には、警戒する程の「何」があるのか、
全く実感が湧きませんが、非の無い所に煙は立たず、
目で見えるだけが「敵」ではない!
で、私も久し振りに単車で高速道路に乗り、
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空気と闘ってまいりました。
もう口あけると、クチビルがベローンて、風圧でべローンてなってね、
面白がってベローン繰り返して、挙句写真撮ったりしてると、
口の周り旋風よだれだらけになって、それが風で乾いて気化熱で肌冷えて。
している内に着いた名古屋で、卸屋さんの倉庫に侵入、
そこに有った、
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出た!もう立ち消えになったのかと勘繰ってさえいた、
「Mrウィリークランク」がやっと此処に。
出来栄えは?
普通。と言うか思ったよりかズッと良かった!
パッと見「スギノ」っぽい匂いがしたので、
思わず箱の裏をチェックしてみたけど・・・ハズレ。
黒とかかなり良いね!BBのカップの色まで選べるのはオモロイ。
重量も結構軽いので、100mm幅用スピンドルと合わせ、
Pugを軽快に組む、そんな空気デブ計画には必需品になるに違いない!
ただ、他に幾らでも選択肢のある中での選択、となるとチョット勿体無い。
部品をクランク・スピンドル・スパイダーと一点ずつ選ぶ、
「タイコ弁当方式」は、欲しい物を何も考えずに選んでいくと、
最終的に思わぬお支払いになるという、有り勝ちな結末を迎えるので、
「コ、コレや無いとアカン!」という必要に迫られた上で、
トリッキーな自転車をトリッキーに組む時、コイツは光るんだろうね。
ま、2ピースばかりで、応用が利かなくなってきたクランク選択肢に、
コイツが入るのは非常に有り難い事ですわ。
あとまぁ、
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E-レバーの新色 紫。
紫と言うと、嘗て高級パーツの代表的な色でした!
クックブロスとかグラフトンとかクーカとか。
憧れましたねぇ、何が良いとかそんな問題じゃなくて。
前時代の生き残り「Paul」の、この紫のレバーも、
あと10年後位に「あったねぇ~!俺使ってたわ!」なんて、
酒のアテにでもなるのでしょうね。
まぁ何にしても「いつまでも、あると思うな親と部品」ってヤツでね、
チョットええ子は早めに声かけんと、すぐに昇華してまいますよ。
私も未だにクーカのラスタポスト、
何で買わなんだんやろうかと、思い出す度後悔してますから・・・。